こんにちは。
今回、私たちは皆さんに向けてアンケートを作成しました。
テーマは「情報ゼミ×コロナ」です。
コロナの影響で、従来とは全く違う環境で生活されているかと思います。
そこで、コロナ渦で変わったことや、皆さんの行動について調査させていただきたいと思います。
いただいた回答は、今後の授業の中で活用させていただきます。
ぜひ、ご協力お願いいたします。
※
10月2日（金）に公開したアンケートのURLを、10月5日（月）に訂正いたしました。
皆さんにご不便をおかけし、申し訳ございませんでした。
10月5日（月）の11時40分までにアンケートにお答えいただいた方は、お手数ですが再度お答えいただきますようお願いいたします。
↓こちらからアンケートに回答できます↓
ブログ記事投稿者：小澤
皆さんこんにちは！
夏休みやお盆休暇など、長期休暇に入った方々は楽しい休みをお過ごしでしょうか。
今年はコロナ騒動があり、旅行や帰省が気軽にできず、どう過ごしてよいのかわからないという方が多いと思います。
私達も実際に、では、どのように行動したらよいのか、このような時は？ 等、悩む事もたくさんあります。
若者たちが感染を広げる等ともニュースで言われていますが、実際にコロナは目に見えません。また若者は軽症だとも言われていますが、年代の上の方々にお会いしたり一緒に過ごす時間もこの夏休み多くあります。
私達学生自身、また、どう過ごそうかと考える学性さんや同年代の方々に向けて、コロナ中の長期休暇の過ごし方についてシチュエーション別に紹介させていただきます！
1．「人と会う場合」
友人や恋人などと会うときはつい距離感を詰めがちですが、以下の点に注意しましょう。
・1つの食べ物を共有しない
・会う前に体調不良やコロナ感染者との関わりがないかを確認する
・対面で座らないようにする
2.「外にお出かけするとき」
ショッピングセンターなどの商業施設はこの時期は人が多く、密になりがちです。帰った後のケアもきちんとしましょう。
・こまめな水分補給（マスクによる熱中症対策）
・服を買った場合、洗濯してから利用する
・帰宅後手洗い、うがい、シャワーをする
・公共交通機関を使わない
・使用したマスクはすぐに捨てる
3.「普段から心がけること」
感染を防ぐには、日常からの体調管理が鍵になります。
・除菌シートやアルコールスプレーの携帯
・アルコール消毒を積極的にする
・バランスの良い食事など、免疫力を高める生活
・噂やデマに流されない
以上、3つのシチュエーションでコロナ対策をご紹介させていただきました。
制限が設けられストレスがたまりやすい時期ですが、1人1人がルールを守り、みんなで楽しめるお休みを目指しましょう！
最後に、接触感知アプリ『COCOA』というものをご存知でしょうか？
厚生労働省が配信しているアプリのことで、スマートフォンの近接通信機能（ブルートゥース）を利用して、新型コロナウイルス感染者の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができるアプリです。
利用者様が増えることにより、感染拡大の防止につながります。
App StoreやGoogle Playにて「接触確認アプリ」で検索してインストールできます。
まだ利用していない方はぜひ利用してみてください。
ブログ記事投稿者：河手
