遠山と堀木です。
先週の情報デザインについての続きを今回はやりました。
詳細は秘密だそうです、、、、
今週の水曜日に、スポーツ大会がありました。
今年の競技は、風船バドミントンとしっぽ取りでした。
バドミントンといえば、通常はシャトルを使いますが、
風船バドミントンでは、膨らませた風船を使いました。
強めに打つと割れそうで怖かったです。。。
しっぽ取りは腰にカラーテープをつけ1チーム各約10人で、
2チームでしっぽを奪い合いました。
小学生の頃にやったものとは違い、大学生同士で行うので迫力がありました。
全体結果は、21班中18位でした。
思い出としてゼミのみんなで写真を撮りました。
2019年5月24日金曜日
2019年5月17日金曜日
情報デザインについて
情報ゼミの伊藤と堀木です。
本日の授業では、情報デザインについて勉強しました。
何かを説明するときには、文字で表すより絵で表した方が分かりやすいです。
例えば信号機の色は、文字で書くよりも信号機を描いたほうが、パッと見てわかります。でも
先生から「では?日本を表す色とは?」というお題をいただきました。
ブレーンストーミングで出してみましたが
最初から色を考えてもなかなか思いつかないものです。
日本を表す色を考える前に
日本の良さ、何が魅力あって日本に来るのか
伝統とはそもそも何か、から初めてみました。
なお
参考に「日本の観光統計データ」というサイトも使いましたのでリンクしておきます。
参考になるデータが掲載されています。
「日本の観光統計データ」
https://statistics.jnto.go.jp/
本日の授業では、情報デザインについて勉強しました。
何かを説明するときには、文字で表すより絵で表した方が分かりやすいです。
例えば信号機の色は、文字で書くよりも信号機を描いたほうが、パッと見てわかります。でも
文字で表すほうがじっくり読んでもらうという利点もあります。
先生から「では?日本を表す色とは?」というお題をいただきました。
ブレーンストーミングで出してみましたが
最初から色を考えてもなかなか思いつかないものです。
日本を表す色を考える前に
日本の良さ、何が魅力あって日本に来るのか
伝統とはそもそも何か、から初めてみました。
なお
参考に「日本の観光統計データ」というサイトも使いましたのでリンクしておきます。
参考になるデータが掲載されています。
「日本の観光統計データ」
https://statistics.jnto.go.jp/
2019年5月10日金曜日
特性要因図について
ゼミの伊藤と伊藤です(実は伊藤が二人いるのです)。
今日は特性要因図について学びました。
特性要因図とは?
元々は問題が発生したときに解決策を一つずつ上げていく
元々は問題が発生したときに解決策を一つずつ上げていく
方法として使われていました。
上記の画像のように、「魚の骨」になぞらえた図を作ります。
問題は「背骨」に例えられます。
「背骨」に対し、思い当たる原因を挙げていき、「大骨」
として付け足していきます。
次に、原因の詳細として「大骨」の中に「小骨」を付け足していきます。
そうしていくことで、問題の原因の分析ができるようになるのです。
(参照:https://www.monodukuri.com/gihou/article/1386
『ものづくりドットコム』様より)
応用してみると、こんな感じになります。
こちらの画像を参考に、先程の話を当てはめて解説していきます。
「背骨」…この画像の問題(なぜ不良が減らないのか)
「大骨」…挙げられた原因(方法、作業者など)
「小骨」…原因の詳細(やり方が人によって違うなど)
『ferret』様より)
問題は「背骨」に例えられます。
「背骨」に対し、思い当たる原因を挙げていき、「大骨」
として付け足していきます。
次に、原因の詳細として「大骨」の中に「小骨」を付け足していきます。
そうしていくことで、問題の原因の分析ができるようになるのです。
(参照:https://www.monodukuri.com/gihou/article/1386
『ものづくりドットコム』様より)
応用してみると、こんな感じになります。
こちらの画像を参考に、先程の話を当てはめて解説していきます。
「背骨」…この画像の問題(なぜ不良が減らないのか)
「大骨」…挙げられた原因(方法、作業者など)
「小骨」…原因の詳細(やり方が人によって違うなど)
発表や何か企画をする際に、ある程度の流れを考えてから
取り掛かった方が進めやすくなります。
そこでも特性要因図がヒントとして役に立ちます。
例えば学生会で大きなイベントを開くとします。
「背骨」をイベント名にし、
「大骨」を委員会名にし、
「小骨」をその委員会の仕事内容を書くことによって、
イベント全体の流れを把握することができます。
このように、特性要因図は様々なことに応用できるのです。
今回はゼミの授業でこの特性要因図を学習しましたが、
一年生の後期の授業である「ITパスポート演習」でも
学習します。
そこでも特性要因図がヒントとして役に立ちます。
例えば学生会で大きなイベントを開くとします。
「背骨」をイベント名にし、
「大骨」を委員会名にし、
「小骨」をその委員会の仕事内容を書くことによって、
イベント全体の流れを把握することができます。
このように、特性要因図は様々なことに応用できるのです。
今回はゼミの授業でこの特性要因図を学習しましたが、
一年生の後期の授業である「ITパスポート演習」でも
学習します。
登録:
投稿 (Atom)